シーシャとは 「水タバコ」とも言われるシーシャとは、タバコの一種です。 水パイプという喫煙具を使用し、火皿で燃えた煙草のの煙を水にくぐらせ、ろ過された煙を喫煙します。 煙が水を通ることで冷やされるため、通常のタバコよりもやわらかい味になるのが特徴です。 C.STANDではさらにこの煙を冷やす「アイスホース」や「リッチ」をご用意、初心者の方にも吸いやすい本格シーシャをご提供しております。 シーシャ(水タバコ)の歴史 シーシャ(水タバコ)の発祥は中東と言われ、シーシャとはペルシア語で「ガラス」を意味する”シーシェ”が語源と考えられています。 水パイプにセットする煙草がシーシャですが、発明当時はタバコの種類が現代より少なく、 果物やバラ油、などを加えて味を工夫し楽しんでいたようで、現代のシーシャのフレーバーの起源であるとされています。 現在でもトルコなどのイスラム圏では、喫茶店(チャイハネ)やコーヒーハウスでシーシャ(水タバコ)をくゆらす光景が見られます。 シーシャのフレーバー シーシャでは、タバコの葉にフルーツやミントでフレーバーをつけたものを加熱します。 1回の燃焼時間は1時間程度と、通常の煙草よりも長く、ゆったりと煙を楽しむことが出来ます。 ひとりで思索に耽ったり、友人とゆったりした時間を過ごすなど、リラックスに最適です。 C.STANDでは「ダブルアップル」などニコチンフリーのフレーバーもご用意、 またワインやウイスキーを入れたアルコールシーシャも提供しております。 フレーバー×アルコールの組み合わせも提案させて頂きますので、お気軽にスタッフにご相談ください。